おはようございます。
前のの清瀬レポートでは、
仏教には、『真実の自己』が説かれているというお話がありましたが、
今日は、お釈迦様の有名なたとえ話について。
ドナルドさんから、さっそくどうぞ♪
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吉祥寺に古くから建つ武蔵野公会堂で
仏教の講演会が開かれ、演題は『人間の実相』でした。
古今東西の全人類の紛れもない本当の姿を、
三大聖人のトップに挙げられる、お釈迦様が”譬話(比喩)”で教えられています。
その譬話は掛軸になっているんです。
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ご覧いただけますか?
描かれているのは、
旅人、 飢えた虎、 松の木、 藤蔓、
底知れぬ海、 3匹(青、赤、黒)の毒龍、
白と黒の2匹ネズミ、 ハチミツ
なのですが、それぞれ何を喩えられたか?
・・・驚きです(@_@)
驚きの一つ、旅人は、私であり、古今東西の全人類のことなのです。
驚きの残りは・・・ 是非参詣してお聞き下さい。
<カモ!?>
パンダかも?
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新型インフルエンザの消滅を待つ 久留米のドナルド でした。
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いつもありがとうございます^^
新型インフルエンザの影響で、富山に集まれない中、
先日、なんと全国・世界中にいながら、
なんと電話座談会のご縁を頂きました。
次回ご紹介しますので、お楽しみに♪♪
それでは、よい一日を^0^/